大浦農園の梅畑
早いもので2月となりました。農作業の通りすがり可愛い梅の花が咲いておりました?
ここの可愛い花を咲かせている梅は私がこの町に移住してから本当にお世話になってる大ちゃんの園地です。面倒見が良くて優しく相談にのってくれたり。ゴルフにも誘ってくれたり。いつも頼りにしている兄貴的存在なんです?
こんな感じでちゃんとカメラ目線で気軽にツーショット写真にも応じてくれるのです。
今は剪定をされていたようですね?花がたく咲いていて綺麗だし。こりゃー✨収穫も楽しみですね。大ちゃん❗
さて。ここから少し話がそれますが?よかったら読んで下さい。もりやんの野望w。夢です✨よろしくお願いします。↓↓
障がいを持たれる方との活動
梅の収穫と言えば✨大ちゃんには昨年。梅の収穫のお仕事を頂いて大変お世話になりました?
私は空いた時間を活用して就労支援B型事業所のAGALAさんの皆さんとちょっとした社会貢献活動としてお年寄りのお助け活動を二年間継続しているのです。詳しくは↓
本当に様々に活動を通して信頼関係が生まれました。私が脱サラ就農して本当に苦しい時に笑顔と力をくれた仲間でもあります。
46歳のオジサンには最後のチャレンジだろうと思います。まず第一。一人前の農業経営者となること。後の夢として「もりやん流の農福連携」で私も障がいを持たれる方もお金を稼げる事ができる日が来ることを目指しています。この町には農福のことに真剣に耳を傾けてくださる方もいらっしゃいます。地域の方と共に実現しなければ実現は困難でしょう。
農福連携として物語のはじまりとして写真のような「形」スタートを切ることは簡単だけど農業は本当に甘くない。社会貢献たげではなくお金を稼がなければ行けません。農業=百姓はその名の通り100通りの作業を収穫・出荷するまでに色んなことを当たり前にこなしている訳なのであります。技術面や体力。知識に応用や工夫をしながら農業経営をしています、
当然、農作業は安全な事ばかりではない。身体的な負担や危険な事の方がむしろ多い。
介護福祉から転身したハイブリッドな私は身をもって今まさに経験しているわけです。コンテナを洗う並べるそれだけでは農産物は育たない。プロの農業経営者でさえ自分の収支を考えて人を雇用しているわけです。
持続可能な農福連携。答えはすぐ出るほど甘くない。農福の(農)は福祉側からの考えだけでは限界がある。理解して協力して下さる農業のプロの方々と共に考える事が大切だと思っています。その為にはコツコツと「三歩進んで二歩下がる」信用も実績も積み重ねることだと思う。そしてユーモアも磨いて✨
この物語は自分が一人前の農業経営者となってから先。とてつもなくまた先の自分の最後のチャレンジする夢と肝に命じて❗これからも続く。
?最後まで読んで下さりありがとうございました。もしこのとてつもなく遠く先の夢にアドバイスやご意見などございましたらよろしくお願いします。また?✨同じ農福連携の夢を持っている方ともつながりたいと思っていますので繋がって下さる方は良ければFacebookの友達申請からよろしくお願い申し上げます✨