就農/農業/農業経営

たかが稲わら、されど稲わら。

9月16日(日)PM 稲わらをもらいに→かいね畑

稲刈りの終わったお師匠さんところの畑へ。卒業した弟子の為に稲わらを分けてくださいました。ありがたく軽トラ荷台にいっぱいの藁を頂きました(^^)/

「たかが稲わらされど稲わら」「たいした価値がなさそうでも、重要になる場合がある」ということです。最近ではコンバインで稲わらが粉砕されますのでなかなか結束された稲わらが手に入りません。稲わらを敷く理由は。

(1)雨による土壌の浸食を防いだり、(2)水分の蒸散や、(3)雑草の防止、(4)地温の調節、(5)肥料の流亡防止 果樹のかぶ元に敷き詰めれば病害虫の抑止にも有効的です。果樹にカミキリムシが穴を開けて侵入してしまうと簡単に枯らされてしまいます。

小木1本あたり3束使用しました。感謝の気持ちがあふれ出ます。愛情をこめて作業をしながら「大きくなあれ」と声をかけます。

本当に大きく育っている小木です。1年生苗木を植えて2年目です。同じ生産者の方や近所の方からも「大きくなったな」と声をよくかけていただいています。 うれしいです。 

点滴潅水。保湿。苗木育成に効果がありました!

こちらでは点滴潅水設備も施しています。点滴潅水ホースはいただきものです。塩ビパイプとジョイントのみ購入しましたがコストはほとんどかかりませんでした。

ネタフィムの点滴潅水チューブです。ポタポタと水がでます。じわじわと土壌にしみ込んでいます。

今日もありがとうございました。